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インドネシアSDPPIが無線LAN向け電気通信装置及びデバイスの技術要件として、無線LAN技術基準の草案に関する意見を募集

2018/2/21

2.4GHzおよび/または5.8GHz無線周波数帯で運用する無線LAN通信装置および機器は、2015年インドネシア通信情報技術大臣規則第28号に基づき技術開発と無線周波数帯の整備の方針に沿って対応させる必要があります。
これに関して、インドネシア情報通信技術省は2018年1月19日から1月29日まで、「無線機器の技術的要求に関する通信・情報技術大臣規則の草案(附属書I及び付属書II)」に関する意見募集を実施しました。

この草案には以下の内容が含まれます。

  1. 現行の規定では、無線LANデバイスは無線周波数帯2 400-2 483.5 MHzおよび5 725 - 5 825 MHzでのみ運用可能ですが、今回のRPMでは下記の新しい無線周波数帯が追加されています。
    • a. 2 400-2 483.5 MHz
    • b. 5 150 - 5 250 MHz
    • c. 5 250-5 350 MHz
    • d. 5 470 - 5 725 MHz および/または
    • e. 5 725 - 5 825 MHz
  2. 無線LAN機器は、以下の周波数帯で運用可能とします。
    • a. 無線周波数帯シングルバンド(シングルモード)または、
    • b. マルチバンド(マルチモード)
    • 1) 無線周波数帯2 400-2 483.5 MHz および 5 725 - 5 825 MHz または
    • 2) 無線周波数帯 5 150 - 5 250 MHz, 5 250 - 5 350 MHz および/または 5 470 - 5 725 MHz
  3. 基地局/アクセスポイントの無線LAN機器は、屋内および/または屋外で以下の条件で運用可能とします。
    • a. 無線周波数帯2 400 - 2 483.5 および/または5 725 - 5 825 MHz で運用する機器は、屋内または屋外で使用可能とします。加えて、
    • b. 無線帯域5 150 - 5 250 MHz, 5 250 - 5 350 MHz, および/または5 470 - 5 725 MHzで運用するデバイスは、屋内のみで使用可能とします。
  4. 屋内で使用する基地局/アクセスポイントについては、アンテナの取り外し不可とします(固定または内蔵のアンテナであること)。
  5. 無線WLAN通信装置および機器は、国/地域優先機能を装備してはなりません。
  6. 無線LAN機器の試験を実施するテストセンターに対する指針として、試験方法に関する規定が追加されました。

この規制の草案が通れば、2.4GHzおよび/または5.8GHzの無線周波数帯で運用する通信装置およびデバイスの技術要件に関する現行の2015年通信情報技術大臣規則第28号は改定されます。


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