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世界初のV2X認証機器の試験をBureau Veritas 7layersが実施しました

2018/6/22

多くのDSRC-V2X機器が市場に存在しますが、OminiAirのコネクテッドビークル認証コンフォーマンスプログラムであるCommsigniaのスマートシティオンボードユニット(車載機)により認証された製品は1つだけです。これは初めての機器認証で、米国全土で展開されているVehicle-to-Everything(V2X)通信技術における重要な節目であり、1980年代後半に先進車両制御を見据えていたシステムモビリティ2000構想の足掛かりとなります。

OmniAirは、米国運輸省(USDOT)のConnected Vehicle Pilot Deployment Program(コネクテッドビークルパイロット開発プログラム)を支援するために開発された認証で、V2X技術のためにIEEEとSAE通信規格が開発した接続性と相互運用性の試験要件に無線機能を持つ輸送機器が準拠しているかどうかを検証するものです。V2X実装と認証により、機器メーカは持続可能なセキュリティと信頼性証明を獲得することが可能になります。認証された通信機器はこれらの安全運転支援機器の全国展開の鍵であり、構成部品がシステム内で動作することを保証します。

“当社のConnected Car teamは、この認証をサポートするため、Commsignia、テスト機器パートナー、そしてOmniAirとここ数ヶ月の間とても密に協力しています。”と、ビューローベリタスのAutomotive Market Segment ManagerのJennifer Gasparianはコメントしています。

“このプログラムは道路をより安全にし、車両交通の効率化と環境保護に貢献します。この画期的な開発をサポートできることは、我々にとって喜ばしいことです。 世界で最初のOmniAir認定試験ラボ(OATL)として、ビューローベリタスはV2X認証をサポートする世界で最初のOATLになれたことを誇りに思います。今後、V2X機器の検証にOmniAir認証を導入する企業は急増するでしょう。”

V2X通信は、車両からあらゆるもの(車両・歩行者・インフラ・電気機器・送電網など)に情報を送ります。その主な動機は安全性、渋滞およびエネルギー節約の劇的な改善です。認証済みV2X機器は、WLAN技術をベースとする車間通信システムである狭帯通信(DSRC:Dedicated Short Range Communications)技術に支えられています。

ビューローベリタスグループの7layersは、OmniAirの長年のパートナーかつメンバーとして、DSRCとセルラーV2Xの世界基準を満たすことを目指す企業の試験・認証パートナーです。

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